サバンナ八木 旅行の本質

サバンナ八木 旅行の本質

旅行の楽しさ。
この本質が気になりますね。
美味しいものを食べる。
そこに行かなくても食べれたりします。
観光。
ホームページで、写真と資料で見れたりします。
ゆっくりしにいく。
家で寝る方がゆっくりできる。
開放感。
次の日のチェックアウト考えたら、家の方があったりします。
風を感じに、空気をすいに。
隣町にも風や空気をすいにいけます。
本質は、ルーティンを崩すことかもしれませんね。
いつも通りにいかない。
ルーティンがかわる。
このルーティンを変えることが、ある意味一番の旅行かもしれませんね。


サバンナ八木 冒険者

大航海時代、貴族などが、お金を出して、冒険者に支援したみたいですね。
これって時代をこえて今も当てはまりますよね。
ベンチャー企業への投資。
経済界という大海原への挑戦。
どうなるかわからない。
そこに、エンジェル投資家が投資するのです。
この構図というのは、普遍的な関係なのかもしれませんね。

公平 ひつじ

朝、倉庫のシャッターを開けたら
目の前に羊がいた。

倉庫の一角に柵を建てて小屋にしていたのだが羊はその柵を抜けて出てきてた。

急いでシャッターを閉めて
逃亡を防いだ。

羊はすぐに柵の方に帰ってゆきまるで、土入り口のようにスルリと木の杭の隙間から帰っていった。

羊の身体能力を見くびっていた。
3匹にエサをあげた。
これからの事を考えてら少し不安になった。

でも食べてる3匹を見たら可愛くて
余計愛しくなった。