サバンナ八木 履歴書にフォローの数

サバンナ八木  履歴書にフォローの数

ツイッターやインスタなど、自分が発信できて、フォローを持つようなコンテンツ。
これが将来、もっと発達して、ある意味個人事業主が沢山生まれると思います。
大企業はその個人事業主の引き抜きあいになるように思います。
コンテンツが発達すると、手詰まりになります。料理や綺麗な景色、有名人、限界が出てきます。
その壁を壊して突出する人が現れます。
そんな人は大企業が欲しくなります。
突出した存在も、突出することを維持することの難しさに気づきます。
大企業に入り、今度はスカウトする方にまわります。
有名大学卒より、履歴書にフォローの数を書く時代が来るかもしれませんね。

公平 

今さら
その正確な答えを欲しいわけではないのだけれど
レンジでおにぎりを温める時に
1個温めるのと2個温めるのとで
時間が違うのがまだ納得できない。

牛丼の並を温めるのと牛丼の大を温めるので
時間が違うのはわかっているつもりだが。

私の手相には運命線がないらしい。
自分で切り開くというよりも
誰かに助けてもらってやっていくタイプの人間のようだ。
まさに他力本願である。

ただ努力をしないわけではない。
誰かに助けてもらえたり
協力してもらえる努力をしようと心に誓う今日この頃。