サバンナ八木 サーフィン


サバンナ八木 サーフィン

サーファー見てるとかっこいいですよね。
サーフィン、最初は平べったい流木とかだったんでしょうね。
誰かが波をつかまえてのったんでしょうね。
その感覚を体が覚え、もう一回やってものれた。それをみんなが、まねをしていき、木も改善されていったんでしょうね。
そして、今のサーフボードになり、サーフパンツやウェットもできたんでしょうね。
サーファーのファッションができ車にボードを乗せる台もできた。
ただ、昔から唯一変わらないもの、波でしょうね。
波だけは何も変わらないんでしょうね。
同じ波にのっている、なんかロマンを感じますね。

公平 

美山の事務所の周りの草がひどい。
まだ夏が来てないのに
ぐんぐん伸びている。
畑が見えない。
川までの道が完全に消えた。

ビニールでシバキ倒す草払機では
びくともしない無駄に丈夫な雑草が
イキイキしている。
ぞっとする。

土肥さんがおっしゃってた名言
「野菜を育えようとしてないか?
違うで、草刈りの合間に野菜育てんねんで」

その通りだと思う。

写真は確かこんな感じだったのに…という写真。