サバンナ八木 パチンコ

サバンナ八木 パチンコ

パチンコ、通っているといつも来ている人と仲良くなっていく。
そして常連という集団になっていく。
常連、なぜあんなにすんなりと仲良くなれたのだろう。
パチンコという共通の会話があったからだろう。
今日は、あの台が出ている。
昨日からあの台はハマっていてそろそろふく。
そんな会話をしていると会話が尽きることがない。
結果、出るか、出ないか、それに正解はない。
だから予想していて楽しいのだろう。
自分がかかった時に、常連さんにドリンクを、持っていく。
飲んでいるドリンクの銘柄はわかっている。
タイミングも絶妙である。
パチンコの常連、今思い出しても楽しかったなあと思う。

公平 

100均で草刈り用の小さい鎌を買った。
100均の商品の中でひょっとしたら一番
コスパが良い商品かもしれない。

ただムシるよりも楽だ。
サイズが変えてあるだけで
こうも便利になるものかと思う。

この鎌(小)が作られる前には
いわゆる普通のサイズの鎌がすでにあったわけで
なのに小さいのを作ろうと言い出した事が
まずすごい。
「大きいのがあるからわざわざ小さいの買う奴おらんやろ」
と作るにあたっては反対もあっただろう。

しかし得てして本当に必要とされる物とは
そのように賛否両論あるものなんだろうなと思う。

本来ネギが成長してほしいマルチシートの穴から
スギナがぐんぐん伸びている。
離れてみたら
完全にスギナを育てている畝である。

邪魔でしかないがお茶に出来るらしい。
一度やってみようと思う。