サバンナ八木 茶店タイム重要論

仕事の現場、予定よら早く出て、ちょっとゆっくりするの好きですね。
一時間ぐらい早めにでます。
早めについて茶店でお茶をする、それがすごく贅沢ですね。
考えたら喫茶店に行くこと、最近あんまりないんですね。
昔は友達とか彼女とよく喫茶店行ってました。
考えたら、結婚してから、嫁と喫茶店に行ったことなさそうに思います。
なんかそうなってくるんですよね。
嫁はママ友とランチにたまに行ってるみたいですが。
だから、この、現場に早くついての喫茶店タイム重要なんですよね。
このコラムを書いている一番多い場所。
1位 電車
2位 起きたての布団の中
3位 ジムのストレッチスペース
4位 現場前の喫茶店
5位 何かならんでいる時

ちなみに今は新幹線のチケット変更並んでます。みどりの窓口です。

公平 

結局モテる奴は
どこか癖が強かったりする。
もちろんお金持ちの立派な人たちの話ではない。

それとは別に「パンチ」の話だ。
例えば、同性には嫌われてたり
ルーズな面があったり、こだわりが強かったり
貧乏だったり。
そんな部分がモテててるんじゃないかという話だ。

誰にでも欠点はあるという事ではなくて
その部分こそが「魅力」である場合が
あるということだ。

誰かに熱狂的に指示されている部分が
他の誰かにとっての蹴りたい背中であって
それこそが「魅力」になりうる。

これを
街づくりに置き換えるならば
全員が全員喜べることを目標にする機関が
行うことには
本当の意味での「魅力づくり」というものに
限界があるように思う。
もちろんだから目指すなと言ってるんじゃない。

よくあるレモンで例えるなら
それでレモネードを作るのではなくて
もっと極限まで酸っぱいレモンを作ってみてはどうか
ということだ。

写真はオリンピックに影響を受けて
昨日リサイクルショップで買った地球儀。
800円。
安い地球だ。
ところでソビエトってなんだ?
うすい地球。