サバンナ八木 モラル

サバンナ八木 モラルについて

週刊誌の報道、加熱していきます。
どこまで加熱するんでしょうね。
今、ブログやインスタなどで個人で発信できるようになっています。
芸能人と一般人の線引きが難しくなっています。
例えば、読者モデル。
読者モデルのスキャンダルを報道するのはどうなのか。
大学のミスのスキャンダルを報道するのはどうなのかという問題になってきます。
大学のミス、これから就職をして、企業に就職する道を持っているとします。
そこで週刊誌は、熱愛を報じたとします。
少なからず、就職活動に影響が出ます。
こういうことが起きるかもしれません。
どこで線引きをするか、非常に難しい問題ですね。
明確なルールがないので、出版する側にかなりのモラルが問われますね。
週刊誌のモラル、これがかなり大切な要素になってくると思いますね。

公平 よその国の話

例えば、男は全員不倫するもんだと定義したらどうか。
不倫しなかった人を褒めるのだ。
実際、少しも心が動かない奴がいたらすごくない!?
男なんてそんな大したもんじゃないだろう。
万が一 普通にハニートラップなんてかけられたら
私なんかホイホイついて行く。
行かない人がエライとしておかないか。
いや、それを言っちゃーおしまいだから言わないようにしてるのか。
飛田の旅館組合が成立してるのと同じぐらい
秘密の花園を
傷つきながらも皆で守ってる感じに似てるのかもしれないな。

でも実際そんなことになったら女性の団体が怒鳴り込んでくるだろう。
女性の不倫も認めなさい!と。