八木 第80稿

ボートゲーム楽しそうだ。
ボートゲームは人間特有の遊びだろ。
もしかして動物達も、ゲームをやっているのかもしれない。
動物同士にしかわからないゲーム。
ハエでいうと牛の尻尾にタイミングよくひっつくゲームなど。
ただこれはゲームでは命がけだ。
動物はたえず日々命がけ、だからスリルを味わう必要がないのかもしれない。
ゲームは結局スリルだったりする。
日々、スリルを求めてしまうものなのかもしれない。
それはスリルに対応するために日々準備しているからかもしれない。
ボートゲームゲームやってみたい。
そして自分でもつくってみたい。
キリマンジャロの浅煎りの中にモカの深入りをいれて見つけるゲーム。
だいぶおもんなさそうである。

公平

私の記憶が正しければ
八木さんの作ったゲームに「ハチ」というゲームがあった。
鬼であるハチは「ブーン」といって他の人を追いかけるゲームだったと思う。
衝撃的かつ破壊力のあるゲームだった。

最近私が作ったゲームは
「忘れる」というゲームだ。
スマホを忘れるであろう所に
置いて見つけるゲームだ。

隠しすというよりも
より自然な所に
無意識なフリをして置くのがポイント。
私は日ごろから着信音を鳴らさない設定にしているので
しっかり忘れると非常にこまる。
その意味でとてもスリリングである。
あとこれはご紹介したかもしれないが
私はゴム製のゴキブリを部屋のどこかに隠してある。
もう完全に忘れている。
長いスパンの自分へのドッキリだ。
前回は完全に引っかかった。
3年越しぐらいのドッキリだったと思う。
皆さんに 別におすすめしない。

昨日教えてもらったゲームは案内しておきます。





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