サバンナ八木 小説
サバンナ八木 小説
小説ほど、自分の欲求を満たしてくれるものは無いように思います。
小説を書いている人少ないですよね。
小説を書くのにプロになる必要はありません。
書籍化する必要もありません。
なので、誤字、脱字もオッケーです。
自分だけの楽しみにしてもいいし、友達にだけ見せてもいい、ペンネームで、ネットで掲載してもいいですもんね。
自分の好きなように書いてみます。
主人公は自分、カッコよく、女性にもてて、強くて、お金持ちで、旅行もしまくれます。
それが可能なのです。
完全趣味の小説楽しいですよ。
公平
最近夜の10時頃にこたつで寝てしまい3時ぐらいに起きるという超無駄に早起き生活になってしまってる。
こたつの魔法である。
最近、Bluetoothでスマホからyoutubeを車のスピーカーにつなぎ音を聴くということを覚えた。
色んなことに対して世の中について行こうとするが無理してると思われるのもダサイので、控えめにでも知っておくように心がける。 鬚ダン?知ってますよ。でもカラオケなんかで同じ歳の人がこんなお洒落な歌を歌ったら、「無理してんなぁ」と思ってしまうおじさんなわけだ。
親戚の集まりで照れなくボケ出したらそれはすっかりおじさんなので、少し尖がってるぐらいで丁度と思ってる。