サバンナ八木 1000億以上の金持ち

1000億以上の金持ち

お金持ちの小説を書いているのですが、なかなか難しいですね。
資産1000億円以上の富豪なのですが、使う時に、自分の想像の中で限界があるんですよね。
今まで見たとか、想像内でしか表現できないんですよね。
実際に1000億以上の金持ちの生活、未知数ですもんね。
パーティーとかありそうですもんね。
そして、洋服のサイズを測るだけの日とかありそうですもんね。
夕食に自宅のグランドピアノを弾きにくる人とか来そうですもんね。
想像の限界、チャレンジしたいと思います。
気になる方は、真澄携帯小説をチェックしてくださいね。

公平 

答えを当てはめようとする事があまり好きではない。
理由なんて後付けの事が多い。

例えば長い歴史の中で今までなぜそれが起こらなかったか
という事の方が重要な気がする。

その欲望を抑える冷静さがあるのに
今回はなぜそうなってしまったか。
潔く頭を下げた者だけを英雄視するのはやはり気持ちが悪い。

大多数が求めるものは
「正しい情報」ではなく「こうあって欲しい」という筋書で
そうでなければ、
間違いだらけの空の下では
ほとんどの場合成立しないのかもしれない。