サバンナ八木 宇宙と歴史と恐竜と仮想通貨 176

九州歴史博物館という所に行きました。
そこには3万年前に使われた石の尖ったものがありました。
そこから8000年前に使われたものもありました。
石も鋭利になってました。
2万年かかってるんですもんね。
2000年前の陶器もありました。
1500年前になると中国からの伝授もありかなり精巧でした。
3万年前とかわけわからないですね。
でもそこからさらにさかのぼります。
人類の祖先が出てきます。
さらにさかのぼり6000万年前恐竜がいます。
さらに40億年さかのぼりと地球が誕生します。
最初地球は今より小さかったみたいですね。
別の惑星とぶつかり大きくなったみたいです。
さらにさかのぼり125億年前に宇宙が誕生します。
一瞬で広がり、さらに光が真っ直ぐに進めなかったみたいですね。
そっから宇宙は4億年ぐらい暗かったみたいです。
真っ暗。
恒星ができて明るくなったみたいです。
ここらへんの話はネットで調べました。
歴史博物館とは関係ありません。
考えてみると進化にスパイラル入ってますよね。
仮想通貨までできてますもんね。
あとこのブログを管理しているサーバー。
人類は2万年かけて、石を尖らせたということを忘れてはいけないですね。

公平

私は「恐竜ほんまにいたんか説」を唱えている。
「いや現に骨などが見つかってるじゃないか!」と
おっしゃる方もいてるだろうが、その通り。骨はある。
ただサイズ感の問題である。
簡単に言えば、段々地球上の生き物や建物、そして地球そのものが
小さくなって来ているんじゃないのか?と思っている。
逆に言えば、はるか遠い未来人はめちゃめちゃ小さいんじゃないのか?と思う。

今現時点で、タイムマシンでやってきた未来人が目撃されたという
事件などはあまり報告されていない。
その点から、可能性として考えられるのは

1タイムマシンがこの先、完成する事はない。
地球がなくなっているのか、ただ単に研究がすすまなかったのか…。
2タイムマシンは完成したけども、普及されることなく
 使われないか、規定ができて過去にはこれない。
3タイムマシンは完成してる。
そして今もガンガン過去からの旅行者が来ている。

この3つだろう。
私はこの3番目が有力だと思っている。
未来人はガンガン来ている。
でもとても小さいから目撃されないんじゃないか?

話は戻るが恐竜という生き物は存在したけども
サイズは現在の尺度で計ればめちゃめちゃ大きかったけども
実際はあっても像ぐらいだったんじゃないのか?
水の中と土は時間の流れが遅いので
鯨などが生きていたり、大きい骨が残っていたり
するんじゃないか?

とまあここまで書いてみたが
ひょっとしたら、別の可能性が浮かんだ。

4タイムマシンとドラえもんの石ころ帽子も開発され
結果タイムトラベラーは石ころ帽子を全員かぶっている。