八木 第117稿

コラムを初めて100話をこえてきた。
ここまでくるとルーティーンに組み込まれてくる。
こうへいのコラムを見て感じて自分のコラムを書く。
これからは直接前のコラムを見るのではなく、全体的な物から拾っていこうと思う。
いつもどのタイミングでコラムを書いているか。
一番多いのがジムでストレッチしている時である。
今も開脚しながらスマホをうっている。
このコラムをやり始めて進化したことがある。
スマホを両手打ちで打つことができるようになったのだ。
今だに、文字を回数押して文字を出している。
長押しもやってみたがあまりうまくいかない。
このコラムを読んでますと今まで言われたことがない。
何人の読者がいるのか。
ひょっとして、こうへいだけなのか。
もしかすると、こうへいと二人のメールに近いかもしれない。
ただ続けよう。
見えない何かが待ってる気がするから。
もう珈琲にはふれずにいこうと思う。

公平

実は今のところ1日1000人の賢明な読者がいる。
広い世界で考えれば、まだまだ少ないが
逆を返せば1000人のコアなファンがいてるということだ。
いや、ひよっとしたら20人ぐらいの熱狂的なファンが
1日50回見てるのかもしれない。
八木さんにあった場合には
「八木コラム見てます!」とぜひ声をかけてほしい。
そして「1日3回を目標に見てます!」とか
「昨日は100回見ました!」と見てる回数も言ってあげてほしい。
私の場合は「そもそもお前はだれなんだ?」と
このコラムだけのお付き合いの人もいてるので
声こそかからないけれど、
それはまた美山のオフ会で、珈琲でも飲みながら。

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