2017年7月23日 / 最終更新日時 : 2017年7月23日 pani サバンナ八木コラム 八木 第78稿 組織に入ると自然にキャラクターができてしまう。 これは生き抜くすべなのだろう。 いつも一番偉い人がもっと偉い人が集まり場所では、いじられまくっていた。 ちょっと待ってくださいよと。 いつもは表情すら変えない人がちょっと待 […]
2017年7月22日 / 最終更新日時 : 2017年7月22日 pani サバンナ八木コラム 八木 第77稿 温度問題、永遠のテーマかもしれない。 人それぞれ、体感が違うからだ。 中学の時、一つ上の先輩に、冬でも半袖のカッターシャツでくる先輩がいた。 寒くないのかと、学校で有名だった。 ある日、記録的な寒波がやってきた。 先輩は […]
2017年7月21日 / 最終更新日時 : 2017年7月21日 pani サバンナ八木コラム 八木 第76稿 人のことが羨ましくなった時、大きな視点で見てみる。 歴史の視点で見てみる。 友達が海外旅行に行った、羨ましい。 でも歴史的に見れば、自分の県から出るだけで相当なこどだったろう。 車も電車もないのである。 しかも靴もいまほ […]
2017年7月20日 / 最終更新日時 : 2017年7月20日 pani サバンナ八木コラム 八木 第75稿 よくかんがえたら、世の中、わからないことがほとんどである。 宇宙レベルで考えると、わからないことがほとんどで、わかることが少しという感じだろう。 キログラム原器、キログラムの定義はキログラム原器というのがあり、それが軸に […]
2017年7月19日 / 最終更新日時 : 2017年7月19日 pani サバンナ八木コラム 八木 第74稿 カスタマーセンターを受ける人。 バイトなどで直接の会社の人ではなく、依頼された会社がやっていたりする。 カスタマーにかけてくる人は、基本怒っている。 それを受け止めていく。 心をからにして受け止めていく。 心をからにして […]
2017年7月18日 / 最終更新日時 : 2017年7月18日 pani サバンナ八木コラム 八木 第73稿 会話の助走。 これが実はかなり難しい。 達人同士なら特にこれが緊迫する。 まるで将棋のようだ。 達人二人が一つの空間にいる。 簡単な入りからは入らない。 相手にとって一番わかりやすい入りをするのは 相手からしたら何回言う […]
2017年7月17日 / 最終更新日時 : 2017年7月17日 pani サバンナ八木コラム 八木 第72稿 最短距離ですすむ。 それはある意味一番合理的かもしれない。 ただ、最短距離で進んだため、だめだった時に帰り方が難しい。 会話の最短距離を考える。 それほどあっさりしたものはない。 あれこれ、ああでもない、こうでもないとい […]
2017年7月16日 / 最終更新日時 : 2017年7月16日 pani サバンナ八木コラム 八木 第71稿 放課後の食堂に気になる軍団学部をいた。 四、五人でいつも、紙を囲んでいる。 そして、黒い小さな袋を持っていた。 その袋をみていると、中からサイコロを取り出した。 しかも見たことない尖ったサイコロだ。 そのサイコロハードカ […]
2017年7月15日 / 最終更新日時 : 2017年7月15日 pani サバンナ八木コラム 八木 第70稿 勘違い。 僕は、立命館中学に通っていた。 二年生の二学期から深草に移転するのだが、それまで北大路にあった。 校舎は古く、戦前からあり、地下通路には射撃練習場があった。 当時でも入れなくなっており不気味だった。 食堂も雰囲 […]
2017年7月14日 / 最終更新日時 : 2017年7月14日 pani サバンナ八木コラム 八木 第69稿 今、携帯小説とエッセイが、3000話を越え出した。 これぐらいから面白くなるように思う。 これぐらいになるとやりたいこと、プランそういうのがなくなってくる。 全く利益を生み出していない、しかもほとんど誰にも読まれていない […]