公平は想像力豊かである。
昔、公平に小説の書き方を聞いたことがある。
校庭にある、鉄棒に視点を合わす。
鉄棒だけに視点を合わすと鉄棒の錆に目が行く。
少し視点を引いてみる。
鉄棒の下に水たまりがある。
もっと引く、グラウンドでドッチボールをしている。
視点をアップにしたり、ズームにしたりして書いていく。
これが今携帯小説を書いているのだが非常に役に立つ。
毎日書いて今3000話ぐらいになった。
ようやく書いていて自分で楽しくなってきた。
今は次郎と彩月の不倫の話。
彩月には旦那がいる。
彩月と次郎は旅行までいくが何もなかった。
しかし彩月は最近ナンパされた大学生の家に行ってしまう。
それを彩月のスマホを見て知ってしまう。
携帯小説を書きながらブラジルサントスNO2の珈琲を飲む時
至福の幸せである。

公平

八木さんの携帯小説。
私も何度か登場させていただいている。
もう10年近く書かれているので
携帯どころの騒ぎではなく
これはある意味歴史小説だ。
長く続ける凄さに脱帽である。
いろいろなタイプの小説はあると思うけど
少しづつ 何年もかけて書いているものは
振り返った時に世の中の動きとも
連動するところもありとても面白いものになっていると思う。
長い長い滑り台をすべってて、滑ってる間に季節をいくども
またぐ感じ。
優秀なマンガにもあるが
「終わってみれば結果1試合が1年かけて描かれていた」ような
独立してるけど連動している不思議な「流れ」が感じられる。
私も根気強くそのような作品がつくれたらいいと思う。

今後次郎は
「バイアグラ次郎」とのアダナが付けられるかもしれない。

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