恐い話の十八番。
これは持っていたいものである。
考えたら、これうまい、下手がある。
そして僕は声が高いので不利である。
あと大切な振りを忘れていたりする。
怖い話、友達から聞いて自分のものにしていく。
今持っている十八番も友達から聞いたものだ。
オリジナルをつくってみようとした。
怖い話を想像してつくる。
怖すぎる。
怖いフレーズで頭の中がいっぱいになる。
そしてこのフレーズは全て自分の中から出てきたものである。
自分の奥底にある怖さに怖くなる。
そこで気づく。
怖い話のオリジナルはやめようと。
珈琲を持つ手の爪が剥がれいる。
オリジナルを作ると忘れたくてもついついフレーズが残ってしまうのである。
公平
私は怖がりだけど怖い話が好きだ。
新鮮でリアルであれば、嘘であろうが本当であろうが
気にならない。
ネットやDVDなどは一通り見てしまい
最近は心霊体験にあこがれが強すぎて
普通の出来事を
「あれは幽霊だったんじゃないか」
と後々で都合よく解釈する
「かもしれない心霊体験」を作っている。
「さっき缶コーヒーを買った時に
受け口の中に女の人の生首あったような…」とか
「あれ?通り過ぎたおばさん頭から血ながれてたような」
など パターンは無限である。
ただこの「かもしれない心霊体験」は
日中の間だけにしている。
なぜなら夜考え出すと怖いからである。

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