パソコンも武器になる。
なるほど。
昔、武術の達人と話す機会があった。
剣や槍はもちろん、ひもの先に鋭い円盤が着いてるような物まで置いていた。
闘いになった時にこの武器は持ち歩いてないでしょうと僕が言った。
達人は闘いになった時、その場にあるあらゆるものを武器にできるように
いろんな形の武器で練習してるのだと言われた。
飲み屋で闘いになる。
ワインボトルは殴るものをなのか、投げるものなのか、つくものなのか
割って刺すものなのかをその瞬間に判断しないといけない。
闘いとは二度と同じシュチュエーションがない一度きりのものである。そこで過去の練習がいきてくる。
灰皿は投げるか、殴るか、守るものか、吸いカスを投げつけるものなのか。
目から鱗であった。
そういう考え方なのかと。
珈琲はどうだろう。
投げるものか、熱い珈琲をかけるものか、いや違うな。
この珈琲を飲んでゆっくり考えませんかと。
相手の心を和ませ、考えを改めさす武器として僕は使うだろう。
もし達人に再び会う機会があれば聞いてみたい。
この珈琲の武器としての使い方あってますかと。

公平

うちの近所に大人気のパン屋がある。
店内はいつも人とパンで溢れかえっている。
もちろんパンが美味しいから大人気なんだけど
一番初めの口コミは「珈琲を無料で出してくれるパン屋」
ということだった。(正確にはセルフ)
またカルディーにしても珈琲の試飲で覚えてる人も多いと思う。

どちらもパン好きや輸入食品好きの背中を珈琲が押した感じで
店のプロモーションとしては大成功している。

利用しない手はない。

「あいつの家に行ったらめちゃめちゃ美味い珈琲淹れてくれるらしいぜ」
「あいつの家の珈琲道具(マシン)がめっちゃかっこいい」
「あんな珈琲を毎日淹れてくれる人だったら一緒にいていいかな」

「でもあたし珈琲飲めないんだよね」

自分がモテないのを珈琲のせいにするのは良くない。





0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です