東京に仲のいい友達がいる。
延近輝之という友達だ。
立命館中学、高校からの友達だ。
中学、高校では同じクラスになったことはない、ただ同じ仲のいいグループで、でもあまり喋ったりする仲でなかった。
大学は音楽の道に進むために離れ離れになった。
20代の内はそれぞれ忙しく正月に京都で集まる程度であった。
30歳を過ぎた所で延近が活躍をしているという話を聞くようになった。
フジテレビの月9でドラマの音楽を担当するらしいというウワサが入ってきた。
木村拓哉さん主演のチェンジを担当するというウワサだ。
そのウワサはウワサではなく本当であった。
まだ当時関西におり芸能界という得体の知れない場所で雲の糸を掴もうとして掴めない自分としてはあまりにも眩しく感じた。
そんな延近と、共通の友達、青木ヒロフミと東京で会うことになり恵比寿で再会することになった。
そこからたまに飲みに行く感じになった。
東急目黒線で隣の駅で御近所だったのだ。
そこから延近の家飲みという料理研究会が始まったのだ。

ワイン、ウイスキーにはまり珈琲に行き着いた。
珈琲に行き着いた時にその奥の深さに途方にくれるのであった。

公平
最近、カルディーで試飲珈琲をもらう際
「ブラックで」とあつかましい注文をつけてしまう。
あの試飲スタイルは「珈琲を味わって」というよりも
「珈琲を飲みながら店の商品をゆっくり見て」ということなんだろうけども
飲んでいる間って
ほぼ商品頭に入ってこないよな。
(私だけかもしれないが)
ここ数日、珈琲の相方にアンテナを立てるようにしているが
昨日コンビニで私が買ったのは
珈琲と炒飯おにぎりだった。
振り返れば私はよくこの組み合わせで買っている。
珈琲とのシンクロ具合の数値があるとしたら
炒飯おにぎりに高い数値が出るとは思えないが、
実際よく買っている。 説明の仕様がないけども。
でのもしこの「珈琲道」というものに「究極」というものがあるとするならば
それは、出会ったこともないような味とその相方だったりするのかな。
と少し思っている。





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