ミスチル、車の中で聞くのが好きだった。
19歳の時、親からかりた車でよく聞いていた。
その当時完全に片思いをしていた。
友達ではあったけど、それ以上の関係にはなれなかった。
やんわりと断られていたのだが、
勝手に、今は彼氏が欲しくない時期なんだろうと
こっちが都合のよいほうに持っていっていた。
今は彼氏が欲しくない時期、今は彼女が欲しくない時期
これほど怪しい言葉はない。
なんなんだ、その時期は。
期間を教えてくれ。
この発言をしている人はかなりモテる側の人だ。
めっちゃモテない人がこれをいうと痛々しくて見てれない。
あの片思いの時に聞く、音楽ってなんであんなにいいのだろう。
あの感覚だけはもうどうやっても得られないのである。
今でもミスチルを聴くとあの感覚を思い出す。
公平
ミスチルが好きだ。
私なんかになると
例えば「エソラ」という曲を聴いたら
その曲を聴いた時のエピソードが
思い出されるのではなくて
曲の間奏部分で たはやんと中川っちが
2人で花道を歩いて出てくるところが思い出され
そこから決められた時間になったら出てくる
鳩時計を連想してしまう。
「HERO」の曲に関しては
カラオケで歌っていても
変調部分から大サビの部分で勝手に
泣けるシステムになっており
感極まって歌えなくなる。
とにかくミスチルとは長い付き合いだ。
先日そんなミスチルから電話がかかってきて
一緒に珈琲を飲んだ。
色んな話で盛り上がったのだが
印象的だったのは、ミスチルが珈琲を飲みながら
角砂糖を少しづつ舐めていた点だ。
あと小田真理さんという共通の知り合いの女性が
ギャーギャーうるさい奴で
先生によく「おだまり!」と注意されていたという話
で盛り上がった。
帰り際ミスチルは
「odamari」で1曲書けるな。と
ぼそっと言っていた。
その曲がどんな形で発表されるか楽しみだ。