公平が美山に住んでいると聞いてめっちゃ羨ましかった。
やっぱり誰しも一度は美しい川や山に囲まれて生活してみたいと思ったことはあるだろう。
想像するとどうしてもいい部分だけを想像してしまうのだ。
真夏の暑い日に澄んだ川に飛び込む。
水中メガネをつけて水に潜ると鮎が横で泳いでいる。
水中で見ると鮎はさらに大きく見える。
冬の寒い時期にストーブの上にのせた鍋で熱燗をつくる。
あては野菜を鶏と似たシンプルなものだ。
ただシンプルだからこそ野菜の美味しさを感じることができる。
美山での生活を想像すると目に浮かんでくる。
そんな生活を公平はしているのだ。
ただ一番羨ましいのが珈琲である。
朝でもない、昼でもない、夜でもない、そんなら曖昧な時間にコウヘイは美山の水を薪で沸かし飲んでいるのだ。
風味がおちるので一回一回ひいている。
ひいた瞬間に珈琲の香り広がる。
あー羨ましい。
そんな勝手なイメージの世界に公平はいるのである。

公平
ちなみに僕は美山には住んでおらず
週2、3日通いです。
半分ドキュメント半分妄想の
この八木さんの文章にあとずけで少しずつ寄せていくべく
新しいプロジェクトを初めて行くわけです。





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